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2017年1月10日 (火)

マニュアルメディスン機関誌Vol.100原稿 その2

QAの内容について

QAは、Walter. H. Schmit DCによってAK(アプライドキネシオロジー)をベースに創られた治療体系です。Dr. SchmittAK(アプライドキネシオロジー)の創始者として有名なDr. Goodheartの秘蔵っ子とも言うべき形でカイロプラクターへの道を歩き始め、AKの国際組織であるICAKInternational College of Applied Kinesiology)の理事長を長年務めてきました。

QAは、従来のAKを機能神経学と生化学(栄養学)の視点から大きく発展応用させたものと考えることができます。また、QAプロトコルとして32の手順にまとめることで、複雑な症状を抱えた患者に対して誰もが一定以上の効果を出せるようにしたことも画期的です。

このQAプロトコルの特徴は、治療手順の前半に全身の健康状態に影響を及ぼす生化学的な要素をチェックしていき、一般的なカイロプラクティックのテクニックは主に後半部分に出てきます。中盤では、内分泌系や免疫系、消化器系や、神経機能に関わる各要素、エネルギー代謝の問題、アレルギーや重金属中毒などのデトックスを含む栄養療法、ハートマスの瞑想、感情ストレスなどのチェックと治療を生化学的側面と構造的側面の両方から行っていきます。

いわゆるカイロプラクティックの部分をとっても、脊柱や骨盤、四肢のアジャストメントなどはもちろん、筋機能改善のためのAKでおなじみの各種の反射テクニック、頭蓋やTMJ、内蔵チャレンジを用いた独自の内蔵テクニック(いわゆる内蔵マニピュレーションとは異なるなど実に多くのテクニックが存在します。


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